いただき物

カテゴリー │おいしもの




茨城県産の干し芋をいただきました。

丸干し、切り干し、しっとり系など

種類が豊富、甘味がしっかりあります.

軟らかで食べやすいです。

さつま芋好きだった父母の

仏壇にお供えしました。

昔、火鉢で焼いて食べた事を

思いだしました。

昔のものは、もっと固くて決して甘くは

なかったです。

少し焦げ目をつけると香ばしくて

おいしくなりました.



タグ :干し芋


 
この記事へのコメント
おっはよ~~~ ございます。 ^-^
昔?の干し芋を覚えているんですね。
何も無い?時代には、季節の食べ物しか無いし、買い食いなどは金銭が無いから皆無?だったですね。
畑に出来る物は‟失敬”し、サツマイモは友人の家の鍋に蒸かして有りました。
火鉢で焼きながらの干し芋は、格別でした。
多く取ったサツマイモを自宅で蒸かして、包丁で切って、軒先や、屋根に干したことを思い出します。
干し芋が出来上がる前に食べてしまったり。
贅沢も出来なかったけれど、季節の食べ物には困らなかったような気がします。
Posted by HDのチョイ悪おやじHDのチョイ悪おやじ at 2020年12月12日 08:14
>HDのチョイ悪おやじ さま~♪
こんばんは。
今朝の小雨にびっくりしましたが雨が上がってよかったです。
乾燥中の切り干し大根をあわててガレージまで避難しました^^;

昔も今も干し芋は、干し芋。なんちゃって。
何が違うのかと言えば、品種かな?
それ程、おいしいものではなかったかと。ま、あれはあれで良かった。
幼少のころは火鉢で(真ん中に五徳があって焼き網を乗せました)
小学生のころはストーブの上のヤカンを乗せるところで焼きましたね。
そうそうみかんも乗せて焼いたことも思い出しましたよ。
とにかく、昔の干し芋は堅くて堅くて、その上甘味が少ない。
少し焼き目を入れると柔らかくなって食べやすかったです。
我が家では干し芋を作る習慣が無かったので買ってました。
そんな裕福でも無かったから下級品の干し芋だったから堅かったのかな?
ビニール袋も貴重だったから堅くなったのかも知れませんが・・・
現代の丸干しみたいな柔らかいものは見たことがなかったですし
このように甘い干し芋も生っぽい仕上がりの干し芋も無かったです。
生前父親が、まるでお菓子だな!とおいしそうに食べていたのを
昨日のように思い出します
Posted by つんちゃんつんちゃん at 2020年12月12日 22:25
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    コメント(2)