7月。
半夏生の苞は少し白さが無くなってます。
7月~きょうは半夏生だという。
夏至から数えて11日目ごろ
それまでに田植えを終わらせる目安だったようです。
カラスビシャクの葉
サトイモ科のカラスビシャクは
根元に半夏という球状のムカゴが作られます
これを掘り民間薬として使われたようです。
小さな桔梗の花。
下のほうです
チョッピリ残念な・・・肥料不足でもなく
大きく育たない種類です。
白い桔梗は切り花用ですから100cm超えの高さ
なんでこう違うのかな?
これでも3年以上育ててますのよ~
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